104.会計ソフトの魅力

大半の会社さんは会計ソフトを使って日々計算していると思います。
最近はクラウド型の会計ソフトが増えてきているなと感じています。

1番の魅力は、いつでもデータにアクセスできて、かつ自動的に仕分けをしてくれる所です。
実際使ってみると4月末の数字が5月の頭には判明していて経営管理がしやすくなるところです。

今回はそんな会計ソフトの魅力についてお伝えしていきます。

経理にかかる時間は肌感覚的に今までの4分の1になったかなという気はします!

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103.ペーパーレス化を始めてみよう

私がPodcastを始めてから2年くらい経って税金や経理関係もめまぐるしく変わりました。

今年の1月から”電子帳簿保存法”が始まり、極力ペーパーレス化に移行していくようになってきています。
でも、取りかかる時って「難しそう」「面倒くさそう」っていうのが頭に浮かぶと思いますが、いざやってみると、すごく楽なんだなと思うようになると思います。

今回は、ペーパーレス化について詳しくお伝えしていきます。

”電子帳簿保存法”というキーワードで検索すると、国税庁のホームページにも載っていますので、ちゃんとできているかチェックする意味でご覧いただいてもいいかなと思います。

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102.長期的に考える資金繰り

前回まで、資金繰りとか社長と会社のお金を明確にわけるなどをお伝えしてきましたが、社長借入金がなかった時にどうしますか?
社長もしょっちゅうお金を出せるわけではないし、出せるお金も限られてきます。
では、そういう時に「どうしよう?」となった時、売上を頑張って上げるとか、経費削減をするなどはできますが、今回は長期的な視点で見ていきます。

銀行から借りるという事ですが、借りるといってもすぐには貸してくれません。
ではどうやってしていけばいいのかを詳しくお伝えしていきます。

ポイントは概算の将来の資金繰り表をつけてみることで、「このタイミングでお金が足りなくなるな」というのが見えてきます。

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101.資金繰り表をつける

前回、社長借入金をなしで運用をしていくにはどうしたらいいの?というお話がありました。その中で資金繰り表をご紹介しました。

資金繰り表って簡単に言うと、お小遣い帳の会社版みたいなイメージです。
出るものと、入ってくるものをそのまま帳簿につけていきます。

今回は、資金繰り表について深掘りしてお伝えしていきます。

資金繰り表をつけてみるとお金がどれだけ足りてるか足りてないかという癖が見えてきます。
「頭の中でわかっているよ」ではなくて”見える化”をしていただきたいなと思います。

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